「互いに信頼しあう関係を京町家を通して」ワコール様インタビュー

今後は全国展開なども考えている?

将来的には他の地域へ展開していくという選択肢もあるのかもしれませんが、まずは地元である京都という地でしっかりとビジネスモデルを構築していきたいと思っています。

御社のメイン事業であるインナーウェアと宿泊事業の相乗効果は?

コーポレートや既存事業が有するブランドに対する信頼は、物件探しや宿泊客の誘引として活用できると考えていますが、インナーウェアと宿泊の相乗効果についてはあまり考えていません。弊社ではパジャマも提供していますので、可能性があるとすれば、そのジャンルでしょうか。

今後の目標数値は?

5年後に京都市内で50店舗前後の運営を目標としています。ただ、闇雲に件数を増やしていけばいいということだけではないと思っています。もっとも重要となって来るのは相互信頼であり、地域の人たちと創り上げることができるのかが当事業の肝だと思っています。

また、事業が拡大するというということは、それに伴って新たな課題も増えてきますのでそのあたりのマネジメント等も含めて考えていかなければなりません。長期的な目線でしっかりと考えて運営を行なっていきたいと思っております。(民泊大学 編集部)