10月26日に開催した民泊カンファレンス”民泊新法後、民泊物件をどう運用していくのか”が好評であったため、第二回を開催いたします。
来年6月15日民泊新法(住宅宿泊事業法)施行によりますます注目を浴びる民泊業界。今回は、「特区民泊」を取り上げます。東京都大田区から活用が始まった「特区民泊」。大阪府(市)や北九州市、新潟市、千葉県内の自治体でもスタートしております。今回は「特区民泊」について民泊新法や旅館業法の簡易宿所との比較の観点から、物件の活用方法まで解説し議論していきます。
民泊ホスト様や新たに参入を検討している不動産オーナー様、管理会社様向けに”特区民泊をどう捉えどう活用していくか”について、民泊事業を展開している企業、士業の方と徹底的に議論できればと考えています。
今回も、セミナー、質疑応答、懇親会の三本立てとなっております。
【登壇企業】
1.ふじの行政書士事務所 藤野慶和様(特区民泊完全解説)
2.百戦錬磨(大田区特区民泊第一号物件取得、大阪特区民泊での民泊マンション経営、合法民泊に特化した民泊プラットフォーム”STAY JAPAN”運営)
3.構造計画研究所(スマートロック”RemoteLock”の企画販売)
4.チャプターエイト(自動チェックインサービス”ABCチェックイン”の開発運営)
【スケジュール】
15:00 開場/受付
15:30-16:30 ふじの行政書士事務所 藤野様
16:30-17:00 百戦錬磨
17:00-17:30 RemoteLock/ABCチェックイン/質疑応答
17:30-19:30 懇親会(25名限定となります。会場は構造計画研究所様のカフェテリアスペースにて軽食飲み物を用意しております)
参加費用:1,500円(当日:2500円)
懇親会費用:2,000円
定員:50名
懇親会費用:2,000円
定員:50名
場所:構造計画研究所 本所新館(東京都中野区中央4-5-3)
主催:構造計画研究所/民泊大学