「Airbnbメール代行事業」から「リモート民泊運用代行事業」へ AirXpress 青木渉さん

今は競合がいる中で御社の特徴は?

メール代行会社にとって、ゲストへのレスポンスが早いのは当然なのですが、ホストに対してもレスポンスが早いという会社は少ないと思います。お金を支払ってくれているのはホスト。つまり顧客であるホストの質問や疑問に対しても早く答える様に努力しています。運営しているホストの要望をいかに早く叶えてあげるかが重要です。
また最近になり、運用代行会社を切り替えるホストが多い中で、弊社に問い合わせがあった際に代行会社の切替理由をしっかりと聞き、要望が多いものは自社のサービスとして取り入れてきました。

民泊新法についてはどう考えるのか?

カンボジアの会社としての対応を考えています。民泊新法(住宅宿泊事業法)の管理業者としてのライセンスも日本の会社ではないために取得できないので、ライセンスを取得できる運用代行会社との提携の強化を模索しています。
また、民泊新法施行後に必須となる、今まで運用代行会社がやってこなかったパスポートの確認も含めたチェックイン業務など新たに発生する業務はしっかりやっていきたいと思います。


メッセージ代行というマーケットは、Airbnbにメッセージ機能があったために生まれたと思うが、本来OTAにはメッセージのやりとりはなかった。今後民泊が合法化されるとOTA利用が増えるが、その際のメール代行業者の存在意義は?

複数プラットフォーム対応の管理ツール開発なども含め、メール代行から脱却してリモート民泊運用代行という新たなフィールドを開拓していきたいと考えています。

AirXpressサイト→http://airxpress.jp/