Airbnbに詳しくなりたい!サイトの特徴や名前の由来を解説

Airbnbの世界展開の戦略とは?

2008年8月に創業したAirbnbは資金調達にも成功し、4年後には利用者が400万人に上りました。

海外進出を果たしたのは2011年で、主なターゲットは欧州でした。

 

第1弾のドイツでは同業他社を買収

Airbnbは2011年5月に、ドイツの同業会社であるAccoleoを買収します。そして、Airbnbの国際オフィスをドイツ北部の港湾都市ハンブルクに設立しました。

Airbnbはこの年の10月には、イギリスの首都ロンドンに2番目となる国際オフィスを立ち上げます。

その後はヨーロッパ各地に国際オフィスを増やし、2013年9月にヨーロッパ本社をアイルランドの首都ダブリンに設立します。

 

米国、欧州、そして豪州・アジアへ

Airbnbは2012年11月、アジア・オセアニア地域にあるオーストラリアとタイ、インドネシアに注力することを発表しました。

そして、アジア・オセアニア地域における事業拡大を目指し、Airbnbは累計で11番目となる国際オフィスをオーストラリアのシドニーに、そしてシンガポールにも設立しました。

現在においても、タイやインドネシアをはじめとして東南アジア諸国でもAirbnbの利用は増え続けており、Airbnbは今後もこの地域における事業拡大に積極姿勢を示しています。

 

Airbnbのビジネスモデルとは?

Airbnbの収益モデルとは、一体どういったものなのでしょうか。

 

ゲスト手数料6〜12%、ホスト手数料3%

一番大きな収益源は、予約の手数料です。

Airbnbを利用するホストとゲストは基本的に登録料は無料でAirbnbを利用できますが、予約を確定したあとに予約料金に応じて、ゲストから6〜12%の手数料を受け取ります。

また、ホスト側あらはクレジットカード処理の手数料として、3%を徴収しています。

 

モバイル対応強化

Airbnbはオンラインサイトのほかに、iOSとAndroid向けの携帯アプリを提供しております。

頻繁にバージョンアップも繰り返しており、ホストとゲストが直接通信できる機能なども追加されたりしています。

Airbnbへの全体のアクセスのうち、全体の3分の1以上が携帯端末からのアクセスと言われており、今後、このモバイルからのアクセスは増え続けるものと、みられています。

 

Airbnbの特徴とは?

民泊仲介オンラインサイトは「Airbnb」のほかにも、「HomeAway」や「Flipkey」、「Wimdu」などがあります。

そのほか、日本発の合法民泊サイト「STAY JAPAN」なども最近、注目を集めております。

では最後に、ほかの民泊仲介サイトと比べた上での、Airbnbの特徴について説明していきたいと思います。

 

最大1億円の損害保証とは?

Airbnbは物件を貸し出すホストに対し、加入料の支払いや特別な手続きが不要な「ホスト保証」を適用しており、最大1億円の損害を保証しております。

【保存版】民泊のよくあるトラブル33事例とその対策

 

クーポンコードとは?

Airbnbは、ホストやゲストが登録物件に宿泊する際などに利用できるクーポンを発行しております。

主に、Airbnbの利用者が新たに友達をAirbnbに招待したときに発行される「お友達紹介クーポン」、優良なホストとしてAirbnbに認定されたスーパーホストに与えられる「スーパーホストクーポン」があります。

このクーポンを使ってお得に部屋を借りることができるのも、Airbnbの特徴の一つと言えると思います。