Airbnbでの事件例と危険度ランキング!対策を総まとめ

事件例①盗難事件・窃盗事件

  • 事件遭遇度:★★★★★
  • 金銭被害度:★★★★★
  • 身体危険度:★☆☆☆☆
  • 対策難易度:★★★★☆

Airbnbを利用した民泊ビジネスにおける事件・トラブルとして、インターネット上でも頻繁に目にするのが、盗難事件や窃盗事件です。

実際に発生した事件例を取り上げてみます。

アメリカ・サンフランシスコで2011年に発生した事件では、Airbnbに自分の部屋を登録し、ゲストを1週間ほど泊めた際、クローゼットの鍵が壊されて、貴重品や写真や動画が保存されたハードディスクが盗まれてしまったそうです。

例を挙げればキリがありませんが、インターネット上などでよく目にする盗難事件や窃盗事件、例えば次のようなものです。

  • クローゼットのカギを壊されて貴重品がなくなっていた。
  • 靴箱に入れておいた自分の靴がなくなっていた。
  • 部屋に飾ってあった絵画がなくなっていた。
  • 住宅の敷地内で飼っていたペットがいなくなっていた。
  • 車庫の中に停めておいたスクーターがなくなっていた。

こういった盗難事件・窃盗事件を防ぐ一番有効な手段とされているのは、まずゲストが宿泊するAirbnbに登録した部屋に貴重品を置かないことが最も重要です。

そして、玄関に監視カメラを設置したりすることは抑止力になることは間違いないですが、根本的にこういった事件の発生リスクをゼロにするものではありません。

Airbnbなどを利用するホストは「事件が発生するかもしれない」という前提で、盗難されてもなるべく被害額が少ないもので民泊用の部屋を準備する、といった心構えを持っていても良いでしょう。

 

ちなみに、Airbnbでは盗難トラブルが発生した際に「Airbnbホスト保証」という仕組みが導入されています。

これは、本来であればゲストが賠償しなければいけない被害賠償(この場合は窃盗・盗難の被害に対するもの)を、Airbnbが最高で1億円まで補償するというものです。

一方で、下記などについてはAirbnbホスト保証の適用外となっているので、注意が必要です。

  • 金銭、貴金属、手形、証券
  • ペットなどの動物
  • 樹木、農作物
  • 船舶
  • 車両
  • 送信線、配電線

詳しくは Airbnb – ホスト保証の利用規約(最終更新日:2016年10月27日) を参考にして下さい。

また、Airbnbで登録した民泊施設に宿泊したゲストが、近所の家の傘や自転車を持っていってしまった?・・・といった苦情がご近所さんからAirbnbのホストに寄せられるケースも起きています。

 

<盗難事件・窃盗事件のリスクについてのポイント>

ポイント①貴重品を部屋に置かない

ポイント②ゲストを選ぶ(Airbnbの評価が悪いゲストは宿泊させない)

ポイント③Airbnbホスト保証には適用外のものがある

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