「レジャー&サービス産業展2018」が東京ビッグサイトで開催 民泊関連事業者も初出展 10月15日(月)16日(火)の2日間


総合ユニコム主催の「レジャー&サービス産業展2018」が10月15日(月)、10月16日(火)の2日間、東京ビッグサイトで開催される。2020年に東京オリンピック、2019年にラグビーワールドカップを控え、訪日外国人が増加する中、住宅宿泊事業法(民泊新法)そして改正旅館業法が施行され、ホテルや民泊を中心とした不動産活用が注目を浴びている中での開催となる。

民泊関連の出展企業としては、キーカフェジャパン合同会社(鍵の受け渡し)、合同会社エアホスト(管理ツール、PMS)、楽天LIFULL STAY株式会社、株式会社チャプターエイト(セルフチェックインシステム)などがある。

また同時開催される「レジャー&サービス産業マネジメントセミナー2018」では、楽天LIFULL STAY㈱ 代表取締役CEO 太田宗克氏、日本橋くるみ行政書士事務所 石井くるみ氏、㈱百戦錬磨 代表取締役社長 上山康博氏などが有料でセミナーを行う。また無料のテーマ別セミナーも同時開催される。

詳細、参加申し込みは、レジャー&サービス産業展2018のオフィスシャルページから。
URL:https://www.sogo-unicom.co.jp/lsi/index.html