民泊ビジネスを手掛ける大神麗子さんの単行本「民泊2.0 事業と投資のハザマだからオイシイ」(出版社:みらいパブリッシング)が4月25日に発売される。
2018年4月に発売された「買わない不動産投資 ドル箱 宿泊所」に続く大神さんの民泊本で、本著は11章構成となっている。
住宅宿泊事業法(民泊新法)や旅館業法を含む民泊の基礎知識のほか、「マンションの1室」「戸建て」「自宅」などの物件パターン別の戦略、「賃貸」「戸建て購入」「一棟購入」などの契約パターン別の戦略などを説明している。
また副業として民泊投資を行う際のポイントや業者選びの注意点、収支プランの組み立て方などについても解説している。大神さんの学生時代からこれまでのストーリーについても紹介されている。
価格は1620円。208ページ。詳しくはアマゾンページ「民泊2.0 事業と投資のハザマだからオイシイ」で見ることができる。