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SQUEEZEが短期貸し一元管理ツール「suitebook」発表

株式会社SQUEEZE(本社・東京都港区/代表取締役・舘林真一)はこのほど、民泊やマンスリーマンションなど短期貸し物件の運営者向けに、クラウド管理ツール「suitebook(スイートブック)β版」の運用開始を発表しました。複数の管理物件の予約や物件の清掃業務を一元的にクラウド上で把握することで、管理業務の効率化による収益を伸ばすという仕組みです。

短期貸しは、物件の運営や予約、契約、入金、清掃など、実務的な作業工数と作業量が多くなりがち。そのため、民泊やホテル・旅館物件の運営者や不動産管理業者にとっては、業務の効率化が課題として挙げられてきました。

「suitebook β版」はこういった課題の解決に向けて開発されたクラウドツール。物件の滞在・予約・清掃などのスケジュールや清掃業務などを一元的に管理できるほか、自社メディアやマンスリー仲介サイトからの予約情報の追加や、客単価や売り止めの設定、メッセージの自動送信機能などを実装していることが特徴です。

清掃業務についてのサービスでは、清掃スタッフ・業者に専用の管理画面を持ってもらい、その画面から清掃依頼の確認や完了報告、写真付きの完了レポートの作成ができるようになっています。

この機能より、運営者側と清掃スタッフ側との連絡を円滑化し、ゲストに対する満足度も高められることも強みの一つとなっています。

SQUEEZE社は短期貸し事業への新規参入を検討している法人に対しても、円滑な事業立ち上げに向けて導入を促していく方針です。

SQUEEZE社の舘林真一代表取締役は民泊大学の取材に対し、事業者や代行会社のニーズに合うプロダクトをしっかり作ることを重視していくと強調した上で、「日本だけではなく、海外のユーザーにも利用してもらえるプロダクトとして広めていきたいと思います」と語りました。利用件数では今年中に5000件ほどを目標にしています。

またSQUEEZE社は現在、「suitebook β版」を期間限定で無料導入できるキャンペーンを実施しています。

SQUEEZE社は2014年11月から、宿泊事業運営における宿泊事業者の運用物件の稼働率向上と売上増加を目指し、業務ごとに専業ユーザーとマッチングするクラウドツール「mister suite(ミスタースイート)」を運営しています。

「suitebook β版」はこの「mister suite(ミスタースイート)」の機能から管理物件の予約や清掃管理のシステム部分を切り出したサービスという位置付けです。

「mister suite」がこれまでに運用支援を実施してきた予約件数は2017年1月に24,000件、今年3月に30,000件を突破しており、急速に利用件数を伸ばしています。現在、契約物件数は全国に500件以上あり、対応してきたゲスト数は64,000人に上っています。

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