「特区民泊」物件が相次ぎ誕生 大阪市で1棟マンション、大田区でも 180日上限なく通年営業

 東京都大田区で発表されたのが、不動産会社「AMBITION」(東京都渋谷区)が特区民泊の認定を受けた物件。同社の民泊物件としては第2号で、エボラブルアジア(東京都港区)運営の民泊を含む総合旅行プラットフォーム「AirTrip」(通称・エアトリ)で予約販売を行う。

 AMBITIONとエボラブルアジアは今年6月、資本業務提携を発表している。今回はエボラブルアジアが民泊事業などのノウハウを活かし、AMBITIONが取り扱う物件の予約販売を強化する取り組みとしての第1弾となっている。

 東京都大田区で特区民泊の認定を受けている施設は7月3日時点で41施設。大田区では特区民泊の最低宿泊日数をこれまでの「6泊7日」から短縮することも検討されており、今後もさらに注目が集まりそうだ。

民泊大学:【大田区・特区民泊】最低宿泊日数の短縮検討、その理由は・・・? 「6泊7日以上」基準見直しへ