民泊の韓国女性に性的暴行疑い 福岡県の34歳男性逮捕 相次ぐ事件報道

 韓国人の民泊女性客を乱暴したとして、福岡県中央署は16日、強制性交等致傷の疑いで自称自営業の長部聡一容疑者(34)=同県古賀市=を逮捕した。西日本新聞などの報道などによると、長部容疑者は容疑を否認しているという。

 福岡県警中央署によると、長部容疑者はゲストを受け入れていた福岡市内のワンルーム賃貸マンションの民泊施設で、31歳の韓国人女性に性的暴行を加え、軽いけがを負わせた疑いがあるという。

 福岡県警中央署によると、女性はインターネットを通じて部屋を予約し、一緒に旅行していた女性とワンルーム賃貸マンションの一室に宿泊した。女性が宿泊後、韓国領事館を通じて110番通報し、警察が捜査を進めた。

 空き部屋を有料で旅行者などに貸し出す「民泊」をめぐっては、利用の広がりとともに、事件に関する報道なども増えてきている。

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 13日には新潟県警津川署が、自宅に民泊させていた10代女性の体を触ったとして、70代の無職男性を強制わいせつの疑いで逮捕している。10代女性は同県阿賀町の観光協会主催の農業体験ツアーに参加し、県外から同町を訪れていた。そのほか、民泊施設を使った覚醒剤の密輸事件も発生するなどしている。

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