株式会社ウィンズの長坂創太と申します。サイトコントローラーの販売代理事業や民泊コンサル事業を運営しております。6月15日の住宅宿泊事業法(民泊新法)、改正旅館業法を目前控え、「民泊運営の成功と失敗を分ける鍵」をテーマに7回にわたり、そのポイントをご説明したいと思います。下記が目次です。
前回の第3章はこちらからか(https://minpaku-univ.com/series/10670/)
題名:適切な販路を増やし、民泊の売上増加する方法
結論:今後数年の民泊の売り上げ増加の為の販路は、Booking.com、Airbnb、エクスペディアで、訪日外国人を狙う。
皆様の問題:民泊ホストの皆様、Airbnbは、6年前から2年前は、入れ食い状態でしたね。最近、民泊施設が増え、競争が激しくなってて、更に、近隣住民も、ニュースに教育され、民泊に状況は厳しくなってきたと思いませんか。
そろそろ、皆様の民泊施設を、Airbnbだけでなく、Booking.comやエクスペディアで販売し、売り上げ伸ばしませんか。
詳細:複数OTA(Online Travel Agency)を使うなら、Booking.com、Airbnb、エクスペディアでの販売で決まりです。
いくつか理由があります。1. 市場、2. 競合、3. 会社の視点から、私と一緒に確認しましょう。