前回の税務調査から、約1ヶ月が経過し、2回目も私の自宅での調査が行われました。
私たち家族は民泊運営を通して、家族で通える幼稚園へ日々通っているため、今回は夏休みが終えていたこともあり、事情を説明し午後からの調査としていただきました。 2回目の調査までのやりとりをしなければいけいのですが、税務調査担当者はメールアドレスがなく、電話でのやりとりのため、どうしても連絡が取りづらいことが多く、大変不便でした。
2回目の自宅調査時には私の収入と支出・銀行口座の出入金の履歴などがすべてプリントアウトされており、私自身が忘れていた通帳の情報まで記載がありました、ただセブン銀行のような通帳が無い銀行情報はリサーチすることが難しいようでした。私自身がセブン銀行へ問い合わせし税務調査への協力を促しました。 税務調査担当者とプリントアウトしていただいた、膨大な資料を元に、私なりの見解を説明、税務調査担当者も民泊で生計を立てている家庭への調査は初めてとのことで、あれこれ説明しました。
「ペイオニアジャパン」って何ですか?など。 あっという間に3時間が経過し説明しきれない部分は次回3回目の宿題としました。