【復刻・民泊革命(最終回)】 民泊EXPO開催される

主催会社社長に訊く

 民泊EXPOを主催するトーキョーサンマルナナの八坂太洋社長にEXPOについて聞いてみた。

――今回4回目の民泊EXPOだが、開催しての感想は?

八坂「昨年3回開催して、今年初めてのEXPOだが、層に変化が出てきたと感じる。昨年は、簡単に稼げるんじゃないかと民泊に興味を持った方が広く集まった感じだったが、今回は簡易宿所など、真剣に合法民泊を行うことを検討する方や自分の所有物件で民泊を検討する方が増えた」

――不動産業界は出展が少ないと感じたが、声はかけたか?

八坂「不動産業界にも声はかけているのだが、まだ民泊にアプローチ中で出展して呼びかける段階に至っていないようだ」

――5月27日にライバル会社がバケーションレンタルEXPOを開催するが。

八坂「業界として盛り上がるのは歓迎する」

――今後の開催は?

八坂「リクエストが多ければ、今秋開催なども検討したい」

 短い時間で、密度の濃い情報を集めたり、商談を進めたりできるのが、EXPOの良いところだ。参加したことのない方は一度参加してみてはいかがだろうか。

<筆者プロフィール> 児山秀幸(こやま・ひでゆき) 合法民泊やホステル・ゲストハウスなど簡易宿所の立ち上げや運営支援を手掛ける株式会社TAROコーポレーション代表取締役。旅館業法における「簡易宿所」の営業許可を取得した「タローズハウス鎌倉小町」を運営。Facebookグループ「簡易宿所・民泊ビジネス研究会」の管理人。Airbnbや民泊新法、旅館業法、特区民泊、東南アジア民泊、医療インバウンドなどに関するセミナー・コンサルティングも。

<前回号である第64回記事> 

【復刻・民泊革命(第64回)】 合法民泊投資で節税や相続対策